書類作成のプロが、あなたを支える。

塚本周太郎行政書士事務所について

                        About Us

離婚、示談、契約――。
人生の大きな選択やトラブルの場面では、「言った・言わない」では済まされないことがたくさんあります。
私たち塚本周太郎行政書士事務所は、そうした大切な場面において、将来に安心をもたらす“法的なかたち”を提供することを使命としています。

元役場職員の経験から数々の書面作成や相談に携わってきました。
特に、離婚協議書・示談書・契約書といった、トラブル予防や合意形成を目的とした文書に特化してサポートを行っています。

私たちが大切にしているのは、「法律のプロとしての知識」と「相談者の気持ちへの寄り添い」です。
難しい法律用語を並べるだけではなく、依頼者が安心し、納得できるかたちで合意内容をまとめることが、私たちの仕事です。

遠方の方や多忙な方にもご利用いただけるよう、オンライン相談・全国対応も行っております。
まずは、どんな小さなことでもご相談ください。あなたの大切な一歩を、法的な安心でサポートいたします。

                   

料金について Price

内容料金(税込)備考
離婚協議書作成¥33,000~条項数・内容により変動あり
公証役場手続きサポート+¥22,000~役場とのやり取り、書類準備、日程調整
公証役場への同行(オプション)+¥11,000~岐阜市内または周辺
契約書作成20,000円~個人も法人も対応可
契約書のチェック・添削11,000円~法的視点からアドバイス
金銭消費貸借契約書20,000円~口約束では不十分な場合の正式な記録
業務委託契約書20,000円~フリーランスにも対応
示談書等20,000円~目的に応じて作成可能
その他の業務はこちら!業務に応じて業務に応じて
ご相談・出張対応について

初回相談:無料(30分)
出張対応:岐阜市内無料/市外は¥3,300~
オンライン相談:Zoom・LINE対応可能

許可が下りない場合は全額返金させていただきますので安心ください

依頼の流れ

Step 1|お問い合わせ・ご相談(初回相談無料)

まずは、お電話・メール・お問い合わせフォーム・LINEなどからお気軽にご連絡ください。
「こういうことも頼める?」「自分に当てはまる?」という段階でも大丈夫です。
初回のご相談(30分程度)は無料です。

Step 2|ヒアリング・業務内容のご説明

ご相談内容をもとに、必要な手続き・必要書類・スケジュール・費用などを丁寧にご説明いたします。
対面・オンライン(Zoom/LINE通話)・出張相談にも対応しております。

Step 3|正式なお申込み・ご契約

内容にご納得いただけましたら、正式にご依頼をお受けします。
ご契約後、必要書類のご案内と、必要に応じて委任状の作成などを行います。

Step 4|書類作成・手続きの準備

お客様の状況に合わせて、丁寧かつ正確に書類を作成いたします。
申請前には内容をご確認いただき、問題がないことを確認してから進めます。

Step 5|申請・提出・手続き完了

行政機関への申請が必要な場合は、当事務所が代理または同行にて対応いたします。
手続き完了後、結果のご報告・書類のお渡しを行います。

Step 6|アフターフォロー(必要に応じて)

許認可の更新・変更、再申請、将来の手続きに向けたご相談など、継続的なサポートも行っています。
一度ご依頼いただいたお客様には、将来的なご相談も優先的に対応いたします。

事務所アクセス

  • 完全予約制
  • 営業電話、いたずら電話には1分間につき、2000円請求しますのでよろしくお願いします。※最近非常に多いです

よくある質問 FAQ

行政書士に依頼するメリットは何ですか?

専門知識を活かし、法的に有効で実用性のある書類を作成できます。書面の正確性やトラブル予防の観点から、雛形や自己作成ではカバーしきれない部分を補えます。

離婚協議書は必ず公正証書にしないといけませんか?

必須ではありませんが、公正証書にすることで養育費や慰謝料などに強制執行力(支払わなければ差し押さえ可能)がつきます。金銭の支払いが絡む場合は、公正証書化をおすすめします。

オンラインだけで手続きは完結しますか?

はい。Zoom・電話・メール・LINE等を活用して、全国どこからでもご依頼可能です。紙での納品やPDFでの送付など、柔軟に対応しています。ただし業務によっては対面をお願いする場合がございます。

示談書と和解契約書は違うものですか?

厳密には意味の違いはありますが、内容的にはどちらも「当事者間の合意を書面化したもの」です。当事務所ではご事情に合わせて、適切な書類名と条項を選定します。

契約書のチェックだけでもお願いできますか?

はい、可能です。内容確認やリスクの洗い出し、修正提案などセカンドオピニオン的な使い方も歓迎しております。

弁護士との違いは何ですか?

行政書士は交渉や訴訟対応はできませんが、合意内容の書面化や文書作成のプロです。紛争を防ぐための予防法務が得意分野です。

契約書の作成は、雛形を使っても問題ありませんか?

雛形は参考になりますが、内容が実態に合っていないと無効になるリスクがあります。個別事情に合わせた作成をおすすめしています。

相続や遺言の相談は家族が一緒でもいいですか?

はい、ご家族やご親族と一緒にご相談いただいて構いません。関係者間の誤解を防ぐためにも、同席をおすすめする場合もあります。

どこまで対応してもらえますか? 公証役場の手続き代行も可能ですか?

公証役場とのやり取りや書類提出もオプションで代行可能です。ご希望の方にはスケジュール調整や文案提出の代行もご提供しています。