塚本周太郎行政書士事務所について
About Us
離婚、示談、契約――。
人生の大きな選択やトラブルの場面では、「言った・言わない」では済まされないことがたくさんあります。
私たち塚本周太郎行政書士事務所は、そうした大切な場面において、将来に安心をもたらす“法的なかたち”を提供することを使命としています。
元役場職員の経験から数々の書面作成や相談に携わってきました。
特に、離婚協議書・示談書・契約書といった、トラブル予防や合意形成を目的とした文書に特化してサポートを行っています。
私たちが大切にしているのは、「法律のプロとしての知識」と「相談者の気持ちへの寄り添い」です。
難しい法律用語を並べるだけではなく、依頼者が安心し、納得できるかたちで合意内容をまとめることが、私たちの仕事です。
遠方の方や多忙な方にもご利用いただけるよう、オンライン相談・全国対応も行っております。
まずは、どんな小さなことでもご相談ください。あなたの大切な一歩を、法的な安心でサポートいたします。
当事務所の特徴
Feature 1 離婚・示談・契約書に特化した専門対応
行政書士には様々な業務がありますが、当事務所では離婚協議書・示談書・契約書といった「合意書類の作成」に特化して対応しています。
単なる雛形やテンプレートではなく、依頼者の背景やご事情を丁寧にヒアリングし、実情に即したオーダーメイドの文書を提供しています。
離婚時の取り決め(養育費・慰謝料・財産分与など)、金銭トラブルの示談、フリーランスの契約など、「万が一のトラブルを防ぐこと」「後から揉めないための備えをすること」を第一に考えたサポートが強みです。

Feature 2 初回相談無料・オンラインで全国対応
当事務所では、初回のご相談は無料で承っております。
また、Zoom・電話・LINE・メールなどを活用し、全国どこからでも非対面でご依頼いただける体制を整えています。子育てや仕事で忙しい方、ご事情があって外出が難しい方でも安心してご利用いただけます。
もちろん、相談内容や個人情報については秘密厳守を徹底。安心してお話しいただけるよう、誠実な対応を心がけています。
「これは相談していいのかな…」という段階でも、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Feature 3 分かりやすく、納得のいく書面づくり
法律文書というと、「専門用語ばかりで難しい」「何が書いてあるかわからない」という不安を持たれる方も多いと思います。
当事務所では、専門用語をできる限りかみくだき、内容をご本人がしっかり理解・納得できる文書づくりを大切にしています。
また、ご要望や立場に合わせて、適切な条項の盛り込みや文言の調整を行い、実際に“使える”文書として仕上げることを心がけています。
内容にご納得いただくまで、修正・ご説明は何度でも対応いたします。

料金について Price
内容 | 料金(税込) | 備考 |
---|---|---|
離婚協議書作成 | ¥33,000~ | 条項数・内容により変動あり |
公証役場手続きサポート | +¥22,000~ | 役場とのやり取り、書類準備、日程調整 |
公証役場への同行(オプション) | +¥11,000~ | 岐阜市内または周辺 |
契約書作成 | 20,000円~ | 個人も法人も対応可 |
契約書のチェック・添削 | 11,000円~ | 法的視点からアドバイス |
金銭消費貸借契約書 | 20,000円~ | 口約束では不十分な場合の正式な記録 |
業務委託契約書 | 20,000円~ | フリーランスにも対応 |
示談書等 | 20,000円~ | 目的に応じて作成可能 |
その他の業務はこちら! | 業務に応じて | 業務に応じて |
初回相談:無料(30分)
出張対応:岐阜市内無料/市外は¥3,300~
オンライン相談:Zoom・LINE対応可能
※許可が下りない場合は全額返金させていただきますので安心ください。
依頼の流れ
まずは、お電話・メール・お問い合わせフォーム・LINEなどからお気軽にご連絡ください。
「こういうことも頼める?」「自分に当てはまる?」という段階でも大丈夫です。
初回のご相談(30分程度)は無料です。
ご相談内容をもとに、必要な手続き・必要書類・スケジュール・費用などを丁寧にご説明いたします。
対面・オンライン(Zoom/LINE通話)・出張相談にも対応しております。
内容にご納得いただけましたら、正式にご依頼をお受けします。
ご契約後、必要書類のご案内と、必要に応じて委任状の作成などを行います。
お客様の状況に合わせて、丁寧かつ正確に書類を作成いたします。
申請前には内容をご確認いただき、問題がないことを確認してから進めます。
行政機関への申請が必要な場合は、当事務所が代理または同行にて対応いたします。
手続き完了後、結果のご報告・書類のお渡しを行います。
許認可の更新・変更、再申請、将来の手続きに向けたご相談など、継続的なサポートも行っています。
一度ご依頼いただいたお客様には、将来的なご相談も優先的に対応いたします。
事務所アクセス


- 住所〒501-1151 岐阜県岐阜市川部2-15-7
- TEL 080-4524-8955
- メール tsukamoto.s-gyousei@outlook.jp
- 営業時間 8:00~22:00
- 営業日 年中無休
- 完全予約制
- 営業電話、いたずら電話には1分間につき、2000円請求しますのでよろしくお願いします。※最近非常に多いです。
よくある質問 FAQ
行政書士に依頼するメリットは何ですか?
専門知識を活かし、法的に有効で実用性のある書類を作成できます。書面の正確性やトラブル予防の観点から、雛形や自己作成ではカバーしきれない部分を補えます。
離婚協議書は必ず公正証書にしないといけませんか?
必須ではありませんが、公正証書にすることで養育費や慰謝料などに強制執行力(支払わなければ差し押さえ可能)がつきます。金銭の支払いが絡む場合は、公正証書化をおすすめします。
オンラインだけで手続きは完結しますか?
はい。Zoom・電話・メール・LINE等を活用して、全国どこからでもご依頼可能です。紙での納品やPDFでの送付など、柔軟に対応しています。ただし業務によっては対面をお願いする場合がございます。
示談書と和解契約書は違うものですか?
厳密には意味の違いはありますが、内容的にはどちらも「当事者間の合意を書面化したもの」です。当事務所ではご事情に合わせて、適切な書類名と条項を選定します。
契約書のチェックだけでもお願いできますか?
はい、可能です。内容確認やリスクの洗い出し、修正提案などセカンドオピニオン的な使い方も歓迎しております。
弁護士との違いは何ですか?
行政書士は交渉や訴訟対応はできませんが、合意内容の書面化や文書作成のプロです。紛争を防ぐための予防法務が得意分野です。
契約書の作成は、雛形を使っても問題ありませんか?
雛形は参考になりますが、内容が実態に合っていないと無効になるリスクがあります。個別事情に合わせた作成をおすすめしています。
相続や遺言の相談は家族が一緒でもいいですか?
はい、ご家族やご親族と一緒にご相談いただいて構いません。関係者間の誤解を防ぐためにも、同席をおすすめする場合もあります。
どこまで対応してもらえますか? 公証役場の手続き代行も可能ですか?
公証役場とのやり取りや書類提出もオプションで代行可能です。ご希望の方にはスケジュール調整や文案提出の代行もご提供しています。
ご予約 お問い合わせ
ご予約は「お電話、メール、公式ライン」にて承っております。
080-4524-8955